絹:100%
長さ:4.40m
巾:31.0cm
耳のかがり方:かがり縫い
帯の柄付け:ポイント柄
地色
象牙色、オフホワイト
産地
織り:京都
生産者:西陣織工業組合証紙番号1756・万勝織物
用途
訪問着、付け下げ、色無地に
コメント
京都西陣の老舗帯匠・万勝織物から、風趣漂う唐織袋帯のご紹介です。
こちらは、群馬県碓氷の厳選された春繭を使用して織り上げたため、絹の艶・風合いともに最高級の仕上がりとなっています。
象牙色の地につややかな白糸で満開の桜を表現したこちらの袋帯。
黒味がかった木の幹には生命のオーラを思わせるような金糸の織がほどこされており、咲き誇る桜が立体的に見えるよう、織に工夫を凝らして奥行きを感じさせる、すばらしい表現力です。
フォーマルというよりは、しゃれ感をほんのり感じさせる印象ですので、少しくだけたようなパーティーシーンにも相応しい装いがお楽しみいただけるでしょう。
唐織独特のぽってりとした重みはなく、非常に軽い仕上がりとなっておりますので、締めごこちも楽かと思います。
訪問着や色無地、紬地訪問着などのしゃれ感のあるものまで、幅広くコーディネイトできる、逸品です。
高級感漂う一本として、ワードローブにお加えください。
(コメント・舛田)
(フォト・金築)